「ゆるキャラまつりin彦根」のガイドブックの売れ行きが好調だ。昨年は売れ残ったが、今年は「まつり1日目で売り切れてしまうのでは」(実行委員会)との声もあがるほど売れている。
実行委員会では6000冊を発行したが、21日時点ですでに2000冊以上売れたという。今年初めて行うゆるキャラグランプリの投票券が付いたことや、価格を昨年より100円下げて500円のワンコイン化したことが好調な売れ行きの一因のようだ。
ガイドブックはA5判、126ページ。2日間に登場する170キャラの写真を載せ、名前や出身地、普段いる所、特技、好物を紹介している。
彦根商店街連盟の加盟店、宿泊施設のほか、当日は本部席でも販売する。
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