京滋の若手芸術家5人の作品展が24日から、彦根市の鳥居本駅舎で開かれる。
同町の画家・宮原勇作さん(32)が企画した無人駅舎ギャラリー化計画の第6弾。今回は宮原さんのほか、中村敦さん(46)、眞野丘秋さん(35)、西嶋佳代さん(24)の絵画、川村憲太さん(30)の写真を展示。一人2、3点ずつ。
24日正午~は宮原さんによるライブペインティングがあり、依頼者をイメージした絵をその場で仕上げる。500円。ほかの作家の作品販売も。収益金は東日本大震災の被災地へ寄付される。午前19時~午後6時、30日まで。入場無料。
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