2012年2月8日水曜日

滋賀バルブ協同組合 平成23年は「横ばい」、今年は復興特需で伸長予想

 滋賀バルブ協同組合(彦根市岡町)は、昨年のバルブ生産高を発表。加盟34社のうち、製造業24社の合計は前年比3・9%減の212億3100万円と減少したが、前年より対象企業が2社減ったため、全体的には「ほぼ横ばい」だった。
 業種別には、産業用弁が国外需要の好調で前年比3・5%増の93億6400万円。水道用弁が公共工事の削減で同4・8%減の83億7600万円。船用弁が組合企業の減少のほか、原材料の高騰、中国・韓国メーカーとの価格競争の激化で同23・9%減の25億7300万円。鋳物素材が原材料の高騰で同4・8%増の9億1900万円だった。
 今年は、東日本大震災の大幅な復興事業や耐震化の促進などで、民間の設備投資が伸びると予想。「大震災の復旧・復興に向けて業界あげて貢献したい」としている。

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