ラマカンさんはオスマニア大学医学部を卒業後、写真家となり、幅広い分野で活躍しているほか、造形作家としても活動。現在はJCAC(Japan Center for Art&Culture)会長を務めている。大久保市長とは旧知の関係だという。
彦根とハイデラバードのYMCの姉妹提携50周年を記念し、11日~13日に文化プラザでラマカンさんの絵画展が開催。作品は人の心の中にある心象風景を描いた抽象画で、プレ開催の市役所では「孤独という最悪の貧しさを感じる」「唯一の才はあなた自身の中にある」などの作品20点を展示。文化プラザでは29点を展示する。開館は午前11時~午後6時(13日は午後4時)。
0 件のコメント:
コメントを投稿