2016年12月26日月曜日

子育て世代の支援団体「HotHot~ほどほど」小中学校用品や制服のリユースなど活動の輪広げる

 子育て世代の支援団体「HotHot~ほどほど」が、小中学校用品や制服のリユース(再利用)などの活動の輪を彦根市内で広げている。
 親子の交流の機会を増やしていこうと、彦根市内の主婦4人が昨年6月に結成。今年3月からは不要になった学校のランドセルや体操服、帽子、制服などをリユースする活動を金城学区と中央中学区で展開しており、10月には譲り受けた用品のクリーニング代や修理費用などに使う「ほどほど基金」を設置した。ほかの学区でもPTAなどから相談があれば、協力していく。
 また今月3日には市社協と共催で、不要になったベビー用品や乳幼児の衣服、おもちゃを進呈するイベント「無料交換会~かえっこ」を市福祉センター別館で実施。進呈品を持参する親を含めて約200人が来場し、会場では基金への募金活動も行った。
 ほかにもクリスマス会などのイベントを開催しており、副代表の國嶋理恵さん(46)=八坂町=は「子育て世代の皆さんが気さくにつながってもらえるような場所作りをこれからも目指していきたい」と話している。来年以降はリユース活動と「かえっこ」イベントを年に3回開催していく。問い合わせは「ほどほど」のフェイスブックか國嶋さん☎090(1509)1357。

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