ウクライナの一日も早い平和を願い、彦根市尾末町の滋賀県護国神社の花手水(はなちょうず)が同国の国旗色で生けられた(写真)。
広島出身の市内在住の女性が、ロシアのウクライナに対する侵略行為の報道を見るたびに「何かできることはないか」との思いがあった。県護国神社が定期的に花手水をしていたことを知っていたため、ウクライナ国旗に合わせて黄色と青色の花を奉納した。
青がデルフィニウム、黄がスイートピー、チューリップと合わせて計3種類の花を手水舎に生けた。女性は「花を見た人が少しでも何かを感じてもらえたら。戦争が一日も早く終わり、ウクライナに平和が来てほしい」と話している。
広島出身の市内在住の女性が、ロシアのウクライナに対する侵略行為の報道を見るたびに「何かできることはないか」との思いがあった。県護国神社が定期的に花手水をしていたことを知っていたため、ウクライナ国旗に合わせて黄色と青色の花を奉納した。
青がデルフィニウム、黄がスイートピー、チューリップと合わせて計3種類の花を手水舎に生けた。女性は「花を見た人が少しでも何かを感じてもらえたら。戦争が一日も早く終わり、ウクライナに平和が来てほしい」と話している。
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