2010年7月3日土曜日

彦根の杉本梨沙さん スカッシュで日本代表に、アジアジュニア選手権へ出場

 6日からスリランカ・コロンボ市で開かれる「アジアジュニアスカッシュ選手権大会」に、日本代表として出場する近江高1年の杉本梨沙さん(15)=彦根市西今町=に、滋賀彦根新聞へ職場体験に訪れている彦根東中生=写真下=が取材した。
 スカッシュは、縦9・8㍍、横6・4㍍、高さ5・6㍍以上の壁に囲まれたスペースで、交互にボールを打ち合うスポーツ。相手が壁に打ち、跳ね返ってきたボールを2バウンドする前に、壁に打ち返す。
 杉本さんは小学1年の時に、母親の和子さん(48)のすすめでスカッシュを始めた。以降、着々と実力をつけ、国内の数々のジュニア大会で好成績を収め、平成18年の第1回アジアジュニア選手権U15に出場するなど海外でも活躍。同20年の第2回アジアジュニア選手権U15では14位だった。
 杉本さんは、和子さんが彦根市船町に開設した「スカッシュクラブ Jcourt」で、学校が終わってからほぼ毎日、練習に励んでいる。登校前には、自宅がある西今町から練習場まで約5㌔ランニングし、着替えた後に登校しているという。
 杉本さんはU19女子のクラスに代表2人のうちの1人として出場。「順位よりも、自分の実力を出し切れば、良い成績がついてくると思う」と話している。
 なお彦根市船町の「スカッシュクラブ Jcourt」は、体験講座の受講生を募集している。学生以下はシューズ、ラケット、ボールのレンタル代込みで1時間500円。問い合わせは同練習場℡0749(21)5653へ。

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