彦根でも空からオタマジャクシ?。多賀町の川岸修さん(57)が15日午前6時40分ごろ、JR河瀬駅前の路上で、空からオタマジャクシが降ってくるのを確認。携帯電話で撮影した=提供写真。
出勤のため駅に向かっていた川岸さんが、「ポトポト」と何かが空から落ちる音を聞き、路上を見たところオタマジャクシ約20匹の死がいが落ちていたという。
「空からオタマジャクシ」は、平成21年6月に石川県七尾市で見つかったのを皮切りに、全国各地で報じられ、今年6月にも石川県加賀市などで発見されていた。
原因として、「鳥が落とした」「突風が巻き上げた」などがあるが、明らかになっておらず、謎の現象のままだ。
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