産科医確保で分べん再開
稲枝駅整備、文化財保護も
市街地の整備については彦根駅東口の早期完了と稲枝駅周辺整備の必要性をあげて、駅東地区の宅地使用面積割合を100%、稲枝駅周辺整備率を90%にする。
歴史的建造物と文化財の保存・活用については推進させる考えを示し、歴史的風致形成建造物の指定を6件から17件に、市指定文化財を66件から87件に増やす。
地域医療体制については▽彦根市立病院に産科医を確保し医師による分べんの再開を目指すとし、分べん取り扱い数を21年度の14件から360件にする▽市立病院を中心にし病院や診療所、薬局などとの連携を強める―などとしている。
安心できる生活環境のうち河川整備では、県に対して芹谷ダム建設の中止撤回を強く求め、ダム建設の早期実現に向けた提言をする必要があると指摘している。
市は、答申に基づき計画を策定し、9月中旬に市民に意見を聞くパブリックコメントを行い、議会の承認を経て正式に完成させる。
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