丁田遺跡は、ビバシティ彦根の東側で宅地開発が行われている東西約500㍍・南北約200㍍のエリア。平成20年の第一次調査では平安時代の遺構が発見。今回は遺跡内の約1296平方㍍で、昨年12月21日~今年2月26日に発掘調査が行われ、縄文時代中期の竪穴建物跡、埋設土器、石皿が出土した。
考古学が専門の京都大学大学院の泉拓良(たくら)教授は「翡翠の中でも大珠は、縄文時代で最も高級なもの。丁田遺跡が非常に重要な場所だったことがわかる貴重な発見だといえる」と話している。
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