9月26日にはタクシー会社のオペレーターと運転手への実務研修が文化プラザで行われ、電話応対の仕方や妊産婦へのシートベルトの装着方法、吸水マットの機能などについて、彦根・長浜の計7社のタクシー会社の42人(うち運転手28人)が受講。各社がゆりかごタクシーとして認定された。
主な対象は陣痛・破水が始まった妊産婦だが、それ以外の出産前後での利用も可。登録方法は、県タクシー協会のホームページにアクセスし、メールか登録用紙を使って郵送またはファクスをした後、タクシー会社からの連絡を受けて登録完了。配車を手配する場合は、まず産院へ電話し許可を得た後でタクシー会社に連絡し、タクシーに乗って産院へ向かう。
市役所での出発式には約50人が参加。検討会委員長で県産科婦人科医会の高橋健太郎会長が「安全、安心だけでなく、お母さん(妊産婦)に納得してもらえるように、その手助けをしていきたい」とあいさつ。ひこにゃんらがゆりかごタクシーマークを贈呈した後、実際に妊婦がタクシーに乗って出発した。問い合わせは県タクシー協会☎077(585)8261。
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