しかし、40年代後半のオイルショックの影響でオーダーが止まり、50年代に入ると倒産する会社が相次ぎ、以降衰退した歴史を説明した。
北川さんは、昨年10月に織物工場を改装しギャラリーやカフェなども併設した麻織物の店舗「ファブリカ村」を紹介し、「出来たモノを単に売るということではなく、モノに関する物語も合わせた売り方が必要だ」と解説。麻織物についてのワークショップやギャラリーをしていることをあげ「商品の歴史を教え、技術が裏づけさせていることを知ってもらうことで、購入につながり、満足感を持ってもらえる」と述べた。
再興を目指す彦根ブラジャーに対しては、「これを着けるとこんなすてきな自分になれる、というように、女性の心理を探り、その果たす役割とは何かを研究しては」とアドバイスした。
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