この日は多賀章仁監督の誕生日で、試合開始直後はアルプス席の吹奏楽部から「ハッピーバースデートゥーユー」が演奏。野球部員たちからは「監督の誕生日に勝利をプレゼントしたい」と意気込む声も聞かれた。
大会を通じて好投を見せた林投手の父・雅之さん(47)は「テンポ良く投げられていて、観戦していて気持ちが良かった」と語っていた。
「4本の矢」と称された投手陣をリードし、新主将になった有馬諒捕手の父・雅規さん(51)は「よくがんばったと思う。本当に楽しい夏でした。(2年生のため)来年もあるので、また甲子園で勇姿を見せてほしい」と笑顔だった。
3回戦で代打出場しライト前安打を打った金田大聖選手=甲良町=は一塁のランナーコーチも務めた。父親の正広さん(47)は「自分のできることを精一杯やってくれた。チームの期待にこたえることができて良かった」と満足げだった。
吹奏楽部やOBら約80人を指揮した部長の吉岡凜君(17)=彦根市平田町=は北村選手と1年から3年まで同じクラス。「試合ごとに応援団のテンションも上がり、選手たちにも届けることができたと思う。北村選手はクラスのリーダー的存在。会ったら『がんばったな』『すごかったよ』と声をかけたい」と語っていた。
ベンチ入りメンバーのうち、北村、林、有馬、中尾雄斗、家田陸翔、瀬川将季、高島恵人の各選手が入っている青和寮の管理人・大石敏郎さん(74)は妻のつる代さん(59)と全試合を観戦。「ようやってくれた。帰ってきたらまずは『お疲れ様』と声をかけてやりたい」と話していた。
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