羽原さんは、「カッパは妖怪ではなく神様だ」とした上で「お化けや幽霊、神様もみんなまとめて妖怪と言え、すべて怪しい存在だ」と解説した。
彦根の妖怪については、佐和山七不思議の一つで清凉寺にあるタブの木が夜になると女に化けるという「木娘」や、日が暮れても一人で遊ぶ子どもをさらっていくという「子買い男」、北野神社(馬場1)近くの白壁から急に出てくるという「馬の首」など20体の妖怪を紹介した。
話を聞いた子どもたちからは「妖怪はどうやって誕生するの」「妖怪は何でいるの」などの質問があり、羽原さんは「妖怪は人間がいる所に必ず出てくる」「妖怪がいないと人間もうまいこと暮らしていけない」と答えた。
なお次回以降の講座日程は、8月8日午後7時~「淡海の妖怪の話」、21日午後2時~「妖怪のいる毎日」。誰でも参加可。参加費は1人100円。申し込みは同センター℡0749(24)3529へ。
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