障害のある子どもたちにさまざまな生活の経験をさせるため、彦根市小泉町のNPOぽぽハウスは15日から、市内の小学5・6年生と中学生の障害児を対象にした体験教室を開いている。
今回は企業での体験教室やさまざまな人との触れ合いで、子どもたちの成長を確かめると共に、障害児への理解を広めようと企画。「はばたけ!チャレンジャー」と題した来年2月5日までの7回の教室には8人の障害児が参加。滋賀県立大学人間看護学部の学生5人もスタッフとして加わっている。
最初の15日には聖泉大学よさこい部の学生たちを招いてのよさこい体験などで交流を深めた。11月5日の2回目以降は、ビバシティでの買い物、大阪ガスディリパ彦根(大東町)でのピザ作り、電車に乗ってのお出かけなどが行われる。
コーディネーターの尾田保子さん(50)は「子どもたちにはいろいろな体験をしてもらって、障害のある子どもが社会の中でもたくましく生きていくためのモデルケースになればと思う」と話している。
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