自民党の公約には脱原発が盛り込まれていないが、上野氏は脱原発の考えのため、党内での反映の仕方についての質問には「確かに自民党内には原子力の維持派はいるが、ゼロ化の議員もいる。党内にグループをつくって、将来は必ずゼロにすることを政府として明確にする必要があり、工程表を作っていく努力をしたい」と、脱原発に尽力する考えを示した。
尖閣諸島などで今後も摩擦が予想される中国との関係については「尖閣問題は中国にとっては海洋長期戦略の一環。変に妥協すると将来に禍根を残すので、対話をきっちりしながらも、日本の領土・領海であることを示していくことが大事だ」と話した。
彦根城の世界遺産登録については、世界遺産への動きを支持するとした上で「私は岩手県庁で働いていた時に(後に世界遺産になる)平泉の登録の応援をしていた。登録のためには地元の盛り上がりが大事。地元とタイアップしながら、国でも応援する集団をつくってバックアップしていきたい」と語った。
0 件のコメント:
コメントを投稿