今月9日の台風11号では芹川の水位が高くなり、流域自治会に避難準備情報が出されたが、ゲリラ豪雨の場合は一級河川よりも狭い側溝などがはんらんし易い。側溝などからの水のはんらんを防ぐ対策としては、土のうを積む方法があり、市道路河川課では地元からの要請があれば、土砂と袋を無償で提供している。今月のゲリラ豪雨でも消防団や自治会が自主的に土のうを積んだ町もあり、市は3日間で1000袋以上分の土のうを提供したという=写真は野瀬川沿い。
行政側の対策としては、県が野瀬川で改修工事を進め、平田川でも改修を予定。側溝や水路についても市道路河川課は「自治会と相談しながら、構造上の問題あるかどうかの検証を進める必要がある」としている。また日ごろからの側溝などの清掃や土のうの事前準備も地元に呼びかけている。
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