サミットで子どもたちは三成についてまとめた新聞と一文字を披露し、今年1月にはヘッドマークのデザイン(直径25㌢)を作成。近江鉄道には車内に生徒たちの新聞やヘッドマークのデザインが貼られ、各校の代表児童の作品1点ずつが車体のヘッドマーク(直径80㌢)に採用された。
出発式には両校の児童や教員、彦根ロータリークラブの会員25人らが参加。来賓の大久保貴市長は「三成は故郷の偉人であり、全国、または世界に向かってその功績を広めてほしい」とあいさつ。出発式後、児童たちは電車に乗って、車内に設置された自分たちの作品を見学しながら談笑し、米原駅でヘッドマークをバックに記念写真を撮った。
ヘッドマークに採用された佐和山小の小松萌々花さん(12)は「三成の良いイメージを全国の人に知ってもらいたい。人命を大切にした三成のように人の命も自分の命も大切にしたい」、鳥居本小の平田李阿恋(りあん)さん(12)は「三成のダイナミックさをイメージしてデザインしました」と話していた。児童たちが作ったヘッドマークなどを設置した電車は1カ月間運行される。
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