新人で共産公認の今村恵美子氏(64)=豊郷=は、自公政権の国政と三日月大造知事の県政に対し「大型のハコモノを進めて良いのか」と指摘。「滋賀国体に合わせて大型の公共事業が行われようとしており、県民の税金の無駄づかい」「中学校までの医療費無償化、国保料や介護保険料の抑制など、県民の暮らしを守る必要がある」。
現職でチームしがの中沢啓子氏(60)=中央=は、嘉田由紀子前知事と三日月知事の政策や主張を支持ながら、5期の間に行ってきた実績もPR。「子どもの笑顔があふれ、誰もが住み慣れた地域で最後まで自分らしく暮らせる滋賀にする」「女性の視点に立って女性が活躍できる場を増やし、人に優しい滋賀にしたい」。
新人で自民推薦の奥野嘉己氏(60)=彦富=は稲枝地域を重点的に回っており、市中南部の一部の保守層の支援も得ている。彦根市の政策が北部中心、滋賀県が南部中心だと位置づけ「2つの南北問題の改善に向けて県の立場で取り組んでいきたい」「財政が悪化する中で健全経営に軸足を置いた行政の監査役を果たしていきたい」。
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