彦根市芹中町の井上仏壇店(井上昌一代表)は、プロダクト(製品)デザイナー・島村卓実さん(47)と彦根仏壇職人の技を融合させた商品の試作品を開発。新ブランド「chanto(シャント)」名で、29日から明治神宮外苑である「TOKYO DESIGNERS WEEK2010」に出展した後、来年6月をめどに全国展開し、将来的には海外進出も目指す。
同店では昨年5月に米国ニューヨークで開かれた見本市に、彦根仏壇の技を生かした壁掛けやテーブルなどを出展。その時に井上代表が島村さんと出会い、共同での商品作りを提案。昨年度のしが事業応援ファンド助成金の採択を受け、今年2月から毎月、東京や彦根で島村さんと話し合ってきた。
最終的には多くの人が利用し癒しを提供できるとして「カフェ」に焦点を絞り、コーヒーセット、エスプレッソカップ、マルチトレイ、ザイス(あぐらをして座れるイス=写真=)など9種類、色も最大10種類そろえることに。ほとんどの製品に彦根仏壇の漆塗師・中嶋誠作さん(54)=後三条町=の技をほどこしている。ブランド名のchantoは、「背筋を伸ばして」「きちんと」という彦根の言葉「しゃんと」に由来。
井上代表は「天然素材を使った仏壇職人と斬新なデザインで新しいカフェの時間を提案したい」と話している。島村さんは「このプロジェクトは新しいジャンルへの挑戦。彦根仏壇と微妙なニュアンスでつながることがブランドを確かなものにすると信じている」とコメント。
今後は来年6月の東京でのインテリアライフスタイル展に出展し、国内での販売を開始。平成24年2月にフランス・パリで開かれるメゾン・ド・オブジェへも出展し、世界のブランド化も目指していくという。
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2010年10月29日金曜日
2010年10月28日木曜日
滋賀レイクスターズ 小川伸也・ラマールイス両選手、金城小でバスケット教室
プロバスケットボールbjリーグ・滋賀レイクスターズの選手たちがこのほど、彦根市立金城小学校を訪れ、5年生134人にバスケットを教えた。
金城小へは、長浜出身の小川伸也選手(PG)、米国のラマー・ルイス選手(PF)、アシスタントコーチの根間洋一(ひろかず)さんらが訪問。児童たちはペアでボールを取り合ったりする準備体操をした後、シュートの練習をして楽しんでいた。小川・ラマー両選手もプレーに加わり、華麗なテクニックを披露すると、歓声が起こっていた。児童を代表して橋本歩さん(11)は「分かりやすく色々と教えて頂いて、とても勉強になりました」と礼を述べた。
なお滋賀レイクスの今期、彦根での試合は12月4、5日の両日、市民体育センターで。開演は4日が午後3時、5日が午後1時。チケット販売は今月30日からコンビニや平和堂で。
金城小へは、長浜出身の小川伸也選手(PG)、米国のラマー・ルイス選手(PF)、アシスタントコーチの根間洋一(ひろかず)さんらが訪問。児童たちはペアでボールを取り合ったりする準備体操をした後、シュートの練習をして楽しんでいた。小川・ラマー両選手もプレーに加わり、華麗なテクニックを披露すると、歓声が起こっていた。児童を代表して橋本歩さん(11)は「分かりやすく色々と教えて頂いて、とても勉強になりました」と礼を述べた。
なお滋賀レイクスの今期、彦根での試合は12月4、5日の両日、市民体育センターで。開演は4日が午後3時、5日が午後1時。チケット販売は今月30日からコンビニや平和堂で。
「味の素」社員ゲストティーチャーに味覚教室、河瀬小の児童「うま味」習う
味を感じる仕組みやうま味を知る「味覚教室」がこのほど、味の素(本社・東京中央区)の社員3人をゲストティーチャーに招いて、彦根市立河瀬小学校で行われた。
家庭科の「食育」の授業の中で、5年生(3クラス)の88人がクラスごとに学習。教室では、同社社員から▽味は舌の味蕾(みらい)で感じる▽味には甘味(かんみ)、酸味、塩味(えんみ)、苦味、うま味がある▽最初に昆布からうま味を発見したのは研究者の池田菊苗(きくなえ)さんだった▽うま味は昆布からのグルタミン酸、かつお節からのイノシン酸、シイタケからのグアニル酸がある―ことを教えてもらった。
その後、児童たちは、だし汁だけ、味噌汁だけ、ミックスしたものを飲み比べて、味の違いを学んだほか、かつお節作りの体験などをした。
児童の田口紗加さん(11)と須田裕香さん(11)は「試飲では3種類とも味が違って、うま味を感じることができた。日本人がそれを発明したのはすごいと思う」と話していた。
家庭科の「食育」の授業の中で、5年生(3クラス)の88人がクラスごとに学習。教室では、同社社員から▽味は舌の味蕾(みらい)で感じる▽味には甘味(かんみ)、酸味、塩味(えんみ)、苦味、うま味がある▽最初に昆布からうま味を発見したのは研究者の池田菊苗(きくなえ)さんだった▽うま味は昆布からのグルタミン酸、かつお節からのイノシン酸、シイタケからのグアニル酸がある―ことを教えてもらった。
その後、児童たちは、だし汁だけ、味噌汁だけ、ミックスしたものを飲み比べて、味の違いを学んだほか、かつお節作りの体験などをした。
児童の田口紗加さん(11)と須田裕香さん(11)は「試飲では3種類とも味が違って、うま味を感じることができた。日本人がそれを発明したのはすごいと思う」と話していた。
2010年10月27日水曜日
ひこにゃん 人気ダントツ ゆるキャラグランプリ 大差で初代王者に、携帯電話ではタボくん
ゆるキャラまつりin彦根で初めて行われた人気投票「ゆるキャラグランプリ」(投票用紙方式)で、ひこにゃんが次点に大差をつけて1位に輝いた。2位は彦根東高校の「ぎんにゃん」だった。
人気投票は、ガイドブックに添付された投票用紙による方式と、携帯電話専用のサイトからの2パターンで実施。投票用紙では総数1745票のうち、ひこにゃんが20%超の356票を獲得し、ぎんにゃんの82票を大きく引き離して初代王者に輝いた。3位以下は、岐阜の柳ケ瀬商店街の「やなな」、歌手・西川貴教さんのタボくん、京都の鸞恩(らんおん)くんの順番だった。
なお携帯方式では1位がタボくんで、ひこにゃんは9位だった。
人気投票は、ガイドブックに添付された投票用紙による方式と、携帯電話専用のサイトからの2パターンで実施。投票用紙では総数1745票のうち、ひこにゃんが20%超の356票を獲得し、ぎんにゃんの82票を大きく引き離して初代王者に輝いた。3位以下は、岐阜の柳ケ瀬商店街の「やなな」、歌手・西川貴教さんのタボくん、京都の鸞恩(らんおん)くんの順番だった。
なお携帯方式では1位がタボくんで、ひこにゃんは9位だった。
ゆるキャラまつり 経済効果は約4億3000万円
ゆるキャラまつりin彦根の経済波及効果の試算額が約4億3000万円だったと、実行委員会が26日発表した。
ゆるキャラまつり実行委員会発表の来訪者数約7万5000人のうち、22・23日の宿泊客が1900人で利用単価が2万4479円、イベントのあった23・24日の日帰り客が7万3600人で利用単価が5195円だったと想定し、その経済効果額を算出。その結果、宿泊客の合計が約4651万円、日帰り客が3億8235万円で、総計が4億2886万円になったという。
なお、昨年は3日間の来訪者数が約7万2000人、経済効果の試算額が約4億5000万円だった。
ゆるキャラまつり実行委員会発表の来訪者数約7万5000人のうち、22・23日の宿泊客が1900人で利用単価が2万4479円、イベントのあった23・24日の日帰り客が7万3600人で利用単価が5195円だったと想定し、その経済効果額を算出。その結果、宿泊客の合計が約4651万円、日帰り客が3億8235万円で、総計が4億2886万円になったという。
なお、昨年は3日間の来訪者数が約7万2000人、経済効果の試算額が約4億5000万円だった。
2010年10月26日火曜日
ゆるキャラまつりin彦根 2日間で7万5000人、銀座なども賑わう ASA彦根「あさ彦」も人気
彦根市内で行われた「ゆるキャラまつりin彦根~キグるミさみっと2010~」には、23日に約3万5000人、午後から雨降りとなった24日にも約4万人(いずれも主催者発表)が訪れた。
2日間で来場したゆるキャラは、23日が30都道府県の153体、24日が30都道府県の160体で、フィンランドとサイパンのキャラを合わせて2日間で170体。23日には銀座商店街でゆるキャラたちともちつき大会、24日には花しょうぶ通りで戦国三種競技ユルイアスロンも行われた。
同店社員の小山尚子さん(25)がデザインを考案。同店のビジョン(和みと温もりと笑顔をお届けします)のうち、和(わ)・来(らい)・温(おん)をとってライオンを主体にしており、特技は新聞配達だという。ストラップなどのグッズを作成しており、カレンダーやマグカップも作る予定。
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