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2013年10月31日木曜日

新しい会頭に小出英樹氏 夏原平和氏ら副会頭 北村昌造現会頭は顧問に、彦根商工会議所

 彦根商工会議所は28日、臨時議員総会を開き、来月1日からの新役員を選任。会頭にはキントー代表取締役会長の小出英樹氏(63)=写真=を選んだ。現会頭の北村昌造氏(78)=永昌堂印刷代表取締役会長=は顧問となる。
 新しい会頭になる小出氏は平成19年11月に議員となり、翌年1月から副会頭を歴任し、同22年11月から現在まで常議員を務めている。任期は11月1日から平成28年10月31日まで。
 北村氏は平成2年に副会頭、同13年に会頭となり、4期12年務めた。その間、国宝・彦根城築城400年祭実行委員会長、井伊直弼と開国150年祭実行委員会長、ひこにゃんファンクラブ会長などを務めた。
 ほかの役員は以下の通り。▽副会頭=再任・木村泰造氏(63)=木村水産代表取締役社長、新任・夏原平和氏(69)=平和堂代表取締役社長、同・中川哲氏(63)=昭和バルブ製作所代表取締役▽専務理事=再任・志賀谷光弘氏(61)=彦根商工会議所。

お姫さま変身体験 彦根城で、人力車で移動も

 「お姫さま変身体験」イベントが26、27日の両日、彦根城内で開かれ、県内外から男女が参加した。
 26日に19人、27日に24人が参加し、東映太秦映画村のスタッフから着付けとメイクを受けて「お姫さま」と「お殿さま」に変身。約1時間、彦根城内を散策したり、人力車や彦根リキシャに乗って玄宮園に向かい=写真、園内を見学したりした。お姫さまらを見た観光客らは足を止め、カメラで撮影をしていた。
 京都から参加した黒田裕介さん(22)と佐野里帆さん(22)は「多くの人から注目を浴びて恥ずかしかったけれど、貴重な体験ができて良かった」と話していた。

2013年10月29日火曜日

ケイミックス社「柔軟性持った文化空間に」ひこね市文化プラザ来年度の指定管理者

 ひこね市文化プラザの運営(※)を来年度から行う施設管理業者・ケイミックス(東京都中央区)の担当者が、滋賀彦根新聞の書面での取材に応じ、事業計画や雇用体制などについて答えた。
 来年度以降の事業計画の質問について、個別の計画で公表できるものはないとした上で「文化や市民ニーズは常に変化していきます。施設が本来持っている機能を十分に活かしつつ、時代とともに変化していける柔軟性を持った文化空間にしていきたい」と回答。
 彦根の文化の醸成に向けた取り組みとしては「地域の文化活動者・若手アーティストを支援・育成する事業、文化活動者間の交流を促進する仕組み等を形成していく予定です。また地域の人材・資源を活用した事業、市民が参加し創造していく事業も検討しています」とした。
 現職員の雇用形態については「現在の職員の皆様のうち、継続雇用を希望される方に対しては所定の採用プロセスに沿って検討いたします。雇用形態等に関しては、個人情報に関わる事柄ですのでお答えできません」と返答した。
 市民へのメッセージとしては「このたびの選定結果に十分お応えできるよう、また、市民の皆様のご期待に沿えるよう弊社の有するノウハウと経験を充分に発揮して本施設の運営にあたっていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします」としている。
 ※来年度からの5年間、文化プラザを運営する指定管理者の選定については、市議会や市民の間で話題を呼んだが、9月議会において、事前に選定委員会が候補として選んだケイミックス社を管理者とする案が可決され、決定した。
 ケイミックス社は21日、文化プラザの現職員を対象にした説明会を彦根市内で行った。会社案内などをしたという

2013年10月28日月曜日

忍者になってギネス挑戦 参加募集11月14日

 忍者姿になってギネス記録に挑戦しよう—。彦根市尾末町の寺村邦子さん(58)は11月14日に彦根城の佐和口多聞櫓(二の丸駐車場側)で、彦根で9度目(挑戦としては10度目)のギネス記録に挑む。
衣装貸し出しも
 参加対象は乳幼児〜高齢者。いずれも黒色の長そで・長ズボン、帯、ふくらはぎにゲートル(脚絆)、目以外を隠す頭巾・マスクなど、手甲(てっこう)、足袋(たび)を装着し、刀や手裏剣など武器の持参を。
 2歳以上には衣装を無料で貸し出している。希望者には販売も。当日は午後6時〜現地で受付開始、手裏剣を使ったゲーム、プロの忍者によるショーなどがあり、同7時過ぎ〜ギネス記録に挑戦。参加者全員で佐和山多聞櫓の石階段に並んで、武器を手にポーズをとる。駐車場は大手前広場。雨天時は滋賀大学経済学部体育館で。
 250人以上でギネス記録になる予定。寺村さんは「みんなで楽しく挑戦して、世界一を目指したい」と参加者を募っている。問い合わせは寺村さんのホームページか☎090(5152)3918。

2013年10月26日土曜日

イオンタウン彦根きょうオープン

  イオンタウン彦根が古沢町にきょう26日、オープンする。近隣住民など向けに開店した23日には市役所で災害時の協力に関する協定の締結式と、キャッスルホテルでマスコミ対象の説明会が開かれた。
 敷地面積約3万9400平方㍍、延べ床面積約1万7395平方㍍の建物には食料品などを販売するザ・ビッグエクストラや専門店、飲食店など計36店舗が入っている。駐車スペースは約600台分、駐輪は約240台分。
 専門店の中で県内初出店となる8店舗のうちのスポーツ用品店・スポーツオーソリティでは、初心者からアスリートまで向けの品ぞろえと、体験型の店舗としての機能をPRしている。
 ほかにも施設内には▽サークルや学校などの発表の場としてのイベントスペース▽彦根城天守の絵をバックに不思議な記念撮影ができるパネル▽電気自動車の充電ステーション―などを設けており、地域や環境保全への貢献もアピールしている。
 オープニングイベントとして、26日午後4時半~プロ野球の元阪神タイガース・杉山直久さんを招いたスローイング教室とサイン会(同7時~)、27日午後2時~同8時に元広島東洋カープの太田龍生さんによる小中学生向けのスイングスピード計測会とワンポイントアドバイスがある。
 営業時間はザ・ビッグエクストラが午前7時~午後10時、飲食店が午前10時~午後10時、サービス・専門店が午前9時~午後9時。
災害時物資供給で協定
 災害時の物資の供給をじん速に行うため、彦根市とイオンタウン社、イオンビッグ社が23日、協定を締結した。
 協定は、地震や水害などが発生し、市内で被害が出た場合、2社が被災者に食料や生活物資などを提供したり、敷地の一部を一時避難場所にするという内容。
 調印式には大久保市長、イオンタウン社の大門淳社長、イオンビッグ社の鈴木新樹社長が出席し、協定書にサイン。市長は「災害時、2社に支援してもらえることは心強く感じている」と述べた。

市民買い物向けひこにゃんバス運行開始

 ひこにゃんの着ぐるみ写真をラッピングしたバスの運行が23日から始まり、同日朝に彦根駅前で出発式が開かれた。
 高齢者ら交通手段が無い市民の買い物を支援するため、湖国バス(古沢町)が平成23年10月から運行している南彦根ベルロード線。彦根駅発と南彦根駅発があり、フレスポ彦根、カインズモール彦根、パリヤ、ビバシティなどを経由している。
 バスは車体の側面にひこにゃん、彦根城天守と市の花・ハナショウブなどの絵がラッピング。平日に8本、土日祝日に9本走る。出発式で同社の川端隆雄社長は「沿道の皆さんもひこにゃんの笑顔に励まされると思っています」とあいさつした、運賃は中学生以上200円、小学生100円。

2013年10月25日金曜日

ひこねプレミアム商品券26日発売

 恒例の「ひこねプレミアム商品券」が26日に発売される。1万円で、売り場面積1000平方㍍の大型量販店を含め事前に登録のあった全店(483店舗)向けの5500円分の券と、大型以外の中小店(455店舗)用の6000円分の券が購入できる。
 一人1冊限りで1万冊を用意。総額1億1500万円のうち1500万円を市が補助する。発売は午前9時半(一部は同10時)~、アルプラザ彦根、彦根商工会議所、彦根銀座街事務所、フレンドマート大薮店、高宮商工繁栄会、フタバヤ彦根店、川瀬馬場町駅地区自治会集会所、稲枝商工会、ビバシティで。使用期間は来年1月31日まで。