2008年11月22日土曜日

松原内湖遺跡で室町期の集落跡発見


 発掘調査が行われている彦根市松原町の松原内湖遺跡で、奈良時代から室町時代にかけての集落跡が発見された。同遺跡で室町期の集落跡が見つかったのは初めて。
 同協会は平成18年度から同遺跡の発掘調査をしており、これまでに縄文時代から江戸時代の集落跡や土器などを発見している。
今年度は同遺跡の約2400平方㍍で調査し、奈良~室町にかけての、土器や信楽焼のすり鉢、投網に付けるおもり「土錘」などの出土品、竪穴式住居跡や柱穴、川の跡などの遺構が見つかった。
松原内湖遺跡の場所は、東北部浄化センターの北側。見学会は参加自由、無料。動きやすいと汚れても良い靴で。問い合わせは同協会℡077(548)9780へ。

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