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2020年8月7日金曜日

荒神山の林道をスイセンロードに9日球根植える作業

 彦根市日夏町の大森俊爾さん(77)らが立ち上げた団体「荒神山を歩く有志の会」が、山ろくから荒神山神社までの林道をスイセンロードにするため、9日午前8時から球根を植える作業を行う。当日の参加者も募集している。
 大森さんの農業仲間で一昨年にがんで亡くなった男性が、国道8号線沿いの休耕田にスイセンを咲かせようと種から育てていた。男性の死後、球根のままで放置されていたが、大森さんとほかの農業仲間は遺志を引き継ごうと、荒神山林道のスイセンロード化を計画。荒神山でウォーキングをしている仲間にも協力を求めた。

当日の協力者募集
球根 両側に植える
 荒神山神社までの林道は宇曽川沿いからの「日夏山線」が約2・8㌔、稲村神社側の「荒神山線」が約2・6㌔ある。スイセンの球根は約3000個。当日は両方の林道で、区分けしながら山頂までの両サイドに球根を植えていく。来年の早春にはスイセンロードが実現する予定。
 荒神山は17年ほど前まで大量のごみが放棄されていたが、地元住民たちの清掃活動でほとんど無くなった。大森さんは「スイセンロードができて美しくなることで、ごみを捨てる人はいなくなるだろう。(亡くなった男性の)遺志にもこたえることができる」と話していた。
 当日の協力者を募集。手袋や軍手、飲み物、移植ごて持参を。各林道の入り口に集合を。作業は午前10時ごろまで。問い合わせは大森さん☎090(9352)5162。

2020年8月6日木曜日

彦根辻番所の会マスコットキャラクターを(足軽)芹丸くんに

 市民団体の彦根辻番所の会はこのほど、マスコットキャラクターの愛称を「(足軽)芹丸くん」に命名した。
 赤備えの甲冑と刀を装着し、銃を手にした足軽で、芹橋2丁目の渡邊弘俊さん(83)がデザイン。昨年10月に同会が芹橋地区で実施したスタンプラリーの際に缶バッジにして配布し、好評だったという。
 同会は芹橋2丁目の住民に愛称を募集。28件の応募からほかの団体が使っている名称を除外し、ほぼ同じ愛称だった3件をまとめる形で「(足軽)芹丸くん」にした。
 今後は同会が作成する物品に活用してPRする。渡邊さんは「地元の住民はもちろん、市民の皆さんにもこのキャラクターに親しみを持ってほしい」と話していた。

2020年8月2日日曜日

ひこにゃんマスク 滋賀飲料が自動販売機で販売開始

 今月4日から「ひこにゃん涼感マスク」の販売が始まった夢京橋キャッスルロード沿いの滋賀飲料(本町1)は、店舗前に設置している自動販売機での販売を始めた。
 マスクは、縦9㌢×14㌢の白い布地にさまざまな格好をした14のひこにゃんのイラストがほどこされている。夢京橋商店街振興組合が今月2日に市立城西小学校へひこにゃんマスク400枚を贈呈したことをしが彦根新聞などが報じて以降、人気商品になっている。
 滋賀飲料は8日から自動販売機での販売を開始。190㍉㍑の缶入りの茶とセットで税込み700円。夏用の涼感タイプのマスクをほかの飲料と一緒に冷やしているため、暑くなるこれからの季節にぴったり。
 専務の瀧圭介さん(40)は「観光客や市民、子どもたちに着けてもらって、笑顔になってくれたら」と話していた。