平和堂は8月19日、プロシードアリーナHIKОNEで、バレーボールのVリーグに所属する東レアローズの選手を招いた小学生向けの教室を開き、選手たちと小学生が交流した。
東レアローズ女子バレーボール部は大津市が活動拠点。平和堂はママさんバレーボール大会を開くなどバレーボールとのつながりが深く、東レアローズをサポートしている。
この日は選手7人が来彦し、午前中に公開練習にのぞんだ。午後のバレーボール教室には城西・平田・金城・稲枝東・稲枝西・甲良の6チームの小学2年から6年までの72人と、サポート役として彦根東高と河瀬高のバレー部員が参加。
小学生たちは選手のアドバイスを受けながら、各チームに分かれてトスやレシーブ、アタック、サーブなどを練習していた。甲良西小6年の宮本來采(くれあ)さん(11)は「選手の皆さんからのアドバイスを忘れず、練習に生かしてうまくなりたい」と話していた。
東レアローズ女子バレーボール部は大津市が活動拠点。平和堂はママさんバレーボール大会を開くなどバレーボールとのつながりが深く、東レアローズをサポートしている。
この日は選手7人が来彦し、午前中に公開練習にのぞんだ。午後のバレーボール教室には城西・平田・金城・稲枝東・稲枝西・甲良の6チームの小学2年から6年までの72人と、サポート役として彦根東高と河瀬高のバレー部員が参加。
小学生たちは選手のアドバイスを受けながら、各チームに分かれてトスやレシーブ、アタック、サーブなどを練習していた。甲良西小6年の宮本來采(くれあ)さん(11)は「選手の皆さんからのアドバイスを忘れず、練習に生かしてうまくなりたい」と話していた。
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