2018年2月23日金曜日

百条委に追及していた3議員入らず

 百条委員会が設置されたが、委員の中に庁舎耐震化に対して熱心に質問してきた獅山向洋、谷口典隆、奥野嘉己の3議員が入っていないのは何とも心許ない◆特に奥野議員や谷口議員は本紙でも紹介している通り、問題になっている「裏取引」の疑惑を昨年6月議会で追及していた。そして獅山議員と合わせ、いわば三枚看板の全員が百条委の場にいないことになった◆一方で、百条委の設置が決まった後に開かれた企画総務消防常任委員会には獅山、谷口両議員が委員として入っており、早速、市長らを追及。まるで百条委が始まったような問答だった。同委員会は今後も百条委と並行し継続して開かれるとのことだが、百条委の委員に就いた市議は同委員会に負けぬよう、前記の3人の協力を得ながら真相究明にあたって頂きたい◆そして翌日に市は土壌汚染の問題を発表。まさに踏んだり蹴ったりの様相であり、庁舎耐震化の先行きの不透明感が更に増した感は否めない。(山田貴之)

0 件のコメント: