2017年1月20日金曜日

オーケストラ・アンサンブル金沢のメンバーらが彦根市内の中学生たちに演奏の基礎を教える楽器クリニック

 「夏川りみ&青島広志withオーケストラ・アンサンブル金沢」の演奏会を前に、OEKのメンバーらが彦根市内の中学生たちに演奏の基礎を教える楽器クリニックが15日、西中学校で行われた。
 当初は市内7中学校の吹奏楽部員約100人が参加する予定だったが、降雪のため4中学校の45人が午前と午後の部に分かれて体験。来校したOEKのメンバーらは、フルートの松木さやさん、クラリネットの松永彩子、トランペットの藤井幹人、ホルンの金星眞さん、トロンボーンの喜井宏さんで、各教室に分かれた生徒たちに楽器の扱い方などを教えた。
 ホルンの教室では「音を変えるためには唇ではなく、口の中で音程を調整させるのが大事」、クラリネットの教室では「吹く際はいすの半分ほどを残して座り、両足をしっかりと地面につけ、自分の指を見ないこと」などのアドバイスを受けていた。クラリネットを習っていた東中1年生の小川雛乃さん(12)は「吹き方やくわえ方、角度、構え方など勉強になりました。これからの演奏に生かしていきたいです」と話していた。

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