2017年1月17日火曜日

滋賀県護国神社で画家の大串亮平さん作品展、ギャルリーオー企画

 彦根市尾末町の滋賀県護国神社の斎館で6日から、画家の大串亮平さん(40)の作品展が始まった。ギャラリーを運営している「ギャルリーオー」(大津市)が企画した出張ギャラリーの第1弾として開催。
 大串さんは京都出身で、佐賀県立佐賀北高校、京都精華大学日本画専攻を卒業後、全国各地のギャラリーなどで個展やグループ展を開催。護国神社での作品展ではシャクナゲ、桜、カキツバタなど花のほか、タカと松、モズとボタン、ホオアカとザクロ、カワセミとハスなど、鳥と花を組み合わせた作品を含め計19点を展示。いずれも絹本に描かれており、掛け軸にして販売もしている。
 ギャルリーオーでは県内にギャラリーが少ないことから、休館期間を活用して今年から出張ギャラリーを企画。芸術作品の展示場として開放したい護国神社側との思いとも一致し、1月に大串さんの日本画、2月7日から堀乃布子さんのイラストを展示することにした。
 ギャルリーオーの代表・加藤晶子さん(38)は「色んなジャンルの作家さんがいることを知ってもらうきっかけになればと思い、出張ギャラリーを企画しました。多くの方に作品を見てほしい」と話している。大串さんの日本画展の開館時間は午前10時~午後5時(最終26日のみ午後4時まで)。月曜のみ休館。

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