2015年4月17日金曜日

彦根初の小中一貫校・鳥居本学園開校

 彦根市内で初の小中一貫校「鳥居本学園」(通称)が10日、開校。同日、中学校側で開校式と入学式が開かれた。
 市教委は平成19年度から両校で小中一貫教育の研究を進め、同28年度からの導入を目指してきたが、同28年度の新入生が鳥居本小で6人、鳥居本中で20人以下に減少することから、1年前倒しで小中一貫校にすることにした。昨年12月には児童生徒を募集し、小学生1人、中学生2人が町外から入学した。
 通称の校名は鳥居本の児童と生徒によって出された12の案の中から、すべての児童生徒による投票で、鳥居本学園に決定。既存の学校名を基本に、小中合同で行う行事などの際に同学園の名を使う。新校の児童数は123人、生徒数は63人。
 英語に特化した学校として、中学の専任教員が小学校で英語を教えるほか、海外に拠点を置く地元企業と連携しながら海外の学校とインターネットを利用したスカイプなどで交流をしていく。
 学園章は昨年度の中学生が考案。鳥居本の「鳥」から、世界に羽ばたこうとする鳥の羽がデザインされ、「とり」という文字も記されている=写真

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