2014年10月6日月曜日

彦根城フェス開幕 開国記念館で名城の模型展

 彦根城フェスが1日開幕し、開国記念館前でオープニングセレモニーが開かれ、約200人が参加した。
 セレモニーには、ひこにゃんをまねた帽子をかぶった彦根幼稚園の園児約80人、甲冑を着た米国人、ひこにゃんらが階段に整列。大久保市長が「2カ月間、彦根城はテーマパークになる。
 彦根城や彦根の事を知って頂き、『また来たいな』と思って頂けるイベントをして盛り上げていきたい」とあいさつし、開幕宣言とテープカットが行われた。その後、園児と米国人は金亀児童公園に移動し、一緒にひこにゃん音頭が披露された。
 開国記念館では彦根城博物館のポケットミュージアムのほか、「模型で巡る日本の名城」が開催。模型サークルのびわ湖モデラーズクラブ(事務局・長浜市)の会員19人が作った九州から東北までの21カ所の名城の350分の1から500分の1までの模型を展示している。
 そのうち佐和山城は会員全員が約3カ月かけて製作し、天守やほかの櫓を再現。安土城は米原市の鈴木清見さん(58)がプラモデルと森林用として海草のライケンを使って作り、作品の横には鈴木さん作の馬に乗った織田信長も置かれている。ほかに彦根城をはじめとした国宝四城、名古屋城、熊本城、大阪城、江戸城、広島城などの模型もある。11月30日まで。

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