2017年6月6日火曜日

パナソニックの日本のお掃除 再発見プロジェクトがスタート、第1弾は彦根城天守と西の丸三重櫓を掃除、彦根市立城西小学校の児童参加

 ごみゼロの日の5月30日、パナソニックの「日本のお掃除 再発見プロジェクト」がスタートし、その第1弾として彦根城天守と西の丸三重櫓を掃除するイベントが開催。彦根市立城西小学校の児童たちも天守内などをきれいにしていた。
 パナソニックは細部まで目を配るといった日本の掃除のあり方を、日本各地の象徴的な建物の掃除を通して再認識してもらおうと同プロジェクトを計画。ナビゲーターに日本文化への造詣が深い京都外国語大学のジェフ・バーグランド教授を迎えて、日本各地の象徴的な建築物で大掃除イベントを展開していく。
 第1弾の彦根城の掃除イベントを控え、5月23日にはジェフさんを招いた事前学習が城西小で行われ、児童たちは日本の掃除の仕方が世界的に注目されていることなどを学んだ。掃除イベントがあったこの日はパナソニックの社員35人と城西小の6年生62人が参加し、新製品のスティック掃除機「iT(いっと)」50台とロボット掃除機「ルーロ」10台も使用された。
 児童たちは天守1階、2階、3階、西の丸の1~3階に分かれ、カーペット部分を掃除機で、板の間を雑巾の乾ぶきで、壁の部分をはたきできれいにしていた。天守最上階の乾ぶきをした北川美優さん(11)は「ほこりがいっぱいとれてすっきりしました」と話し、宮田結衣さん(11)は「天守もすっきりした気持ちになっているのでは」と笑顔で話していた。
 閉会式ではジェフさんが「今日からは自分のまちをきれいにすることを考えて欲しい。日本をピカピカにする取り組みが彦根城から始まり、うれしく思う」と語り、天守前に参加者全員が集まって記念撮影をした。

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