2017年7月15日土曜日

彦根城の天秤櫓と夢京橋キャッスルロードの夢京橋あかり館で映画「関ヶ原」特別展

 彦根城築城410年祭に合わせて、彦根城の天秤櫓と夢京橋キャッスルロードの夢京橋あかり館で8日から映画「関ヶ原」特別展が始まった。同日、天秤櫓前でオープニングセレモニーが行われた。
 映画「関ヶ原」は司馬遼太郎さんの原作を原田眞人監督が映画化し、石田三成を岡田准一さん、徳川家康を役所広司さん、井伊直政を北村有起哉さんが演じている。8月26日公開。
 特別展では「東」を天秤櫓、「西」をあかり館に分けて開催。天秤櫓では撮影に使われた家康の甲冑や太刀、大馬印、直政のよろい直垂(ひたたれ)、徳川本陣の再現セット、彦根城内(太鼓門櫓と井戸曲輪)・清凉寺・龍潭寺での撮影風景のパネルとロケ地マップなど22点を展示。
 あかり館では映画で使われた三成と島左近の甲冑や太刀、三成が使用したフランキー砲など9点を展示。そのうち屋外に設置されたフランキー砲の近くには、煙をイメージした霧も噴射されている。また両会場とも90秒間の映画「関ヶ原」の特報映像を流している。開館は9月18日まで、あかり館は火曜定休。
 初日のオープニングセレモニーには映画のプロデューサー・鍋島寿夫さんが参加し「三成役の岡田さんが生涯の代表作と話す通り、三成のイメージを180度変えることができる映画だと思います」とあいさつ。大久保貴市長、410年祭推進委員会会長の小出英樹さん、ひこにゃん、いしだみつにゃん、石田みつニャりによるテープカットも行われた。

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