2017年10月18日水曜日

パーク・アンド・バスライド社会実験が開始

 自家用車からシャトルバスに乗り換えて彦根城まで向かうパーク・アンド・バスライドの社会実験が14日から始まった。
 パーク・アンド・バスライドは、渋滞緩和と観光客の周遊の促進を目的に全国各地で導入されている。彦根市は平成31年度からの実施を目指し、今年度と来年度に社会実験を実施。彦根インターチェンジ近くの原町の敷地約9800平方㍍に自家用車150台分の駐車場を整備しており、今年度は11月5日までの土日祝日の計9回、50人乗りのバス3台で1日21便ずつ運行する。
 ルートは彦根署前、旧彦根港湾前から、いろは松駐車場(11月3日のみ市役所前)に向かい、戻りはイベント無し時が彦根城内、イベント有り時が彦根市役所前を通る。途中停車はない。
 社会実験後は利用状況など実態調査をするほか、利用者やドライバー、城内駐車場の観光客、市内商店の店主らにアンケートを実施し、来年度に向けた対応策やスケジュールを決める。来年度は秋と春に期間を延ばして社会実験する予定。
 14日朝に行われた出発式で、大久保貴市長は「彦根市を訪れて頂く方に快適に観光して頂けると願っています」とあいさつ。利用者らはひこにゃんが見守る中、乗車し出発していった=写真。

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