2018年6月5日火曜日

河瀬駅前交番警官殺害事件で彦根市が誤った発表をした問題で大久保貴市長「深謝」

 河瀬駅前交番で警官が殺害された事件で、容疑者の身柄確保の情報伝達を巡って彦根市が誤った発表をした問題を受け、大久保貴市長は5月28日「深謝する」とのコメントを発表した。
 事件が発生した4月11日の午後11時35分頃、市は市民向けに事件情報をメールで配信。翌12日午前1時48分にNHKが容疑者確保の情報を報じたが、市がメール配信をしたのは午前5時53分だった。
 市長は4月25日の会見で「県警から連絡がなかった」とし「誠に遺憾で、県警本部長に改善を申し入れる」と話したが、県警はその後「市への報告はしていた」と反論。市は滋賀彦根新聞の取材に市長発表の誤りを認めていた。
 誤った発表をした理由について、市長は「市民にメール配信をするための情報を県警からなかったことを説明した」と弁明した上で「前代未聞の事案であり、一部感情的になり、説明が十分でなかったことを深謝します」とコメントした。

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