2016年5月2日月曜日

彦根産のアスパラガス使った料理の試食会

 彦根産のアスパラガスを使った料理の試食会が21日、小泉町のDining&Bar SLOWで開かれ、ホワイトやグリーンなどのアスパラガスを使った料理が出された。
 アスパラガスのうちホワイトアスパラガスは薩摩町の農家・福原勉さんが市の支援事業を活用しながら「遮光栽培技術」と呼ばれる新技術を用いて栽培に成功。今年度以降、本格的な生産を行う予定。彦根商工会議所では平成26年度から地域資源を活用したブランド開発に取り組んでおり、ホワイトアスパラガスにも着目し、プロジェクトを進めてきた。
 試食会には彦根商議所の会員やマスコミ関係者ら計50人が参加。ホワイト、グリーン、パープル、ピンクのアスパラガスを使ったスープやサラダ、ピザ、フライなど9種類の料理が出され、参加者は一品ずつ食べていた。福原さんは「ホワイトを中心にアスパラガスを彦根中に、全国中に広めていきたい」と話していた。
 彦根商議所は今後、ホワイトアスパラガスの生産拡大と加工品の開発に向けて協力していく。

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