2017年5月29日月曜日

琵琶湖周航の歌誕生から100年、6月下旬に県内で記念イベント、彦根港でも25、26日ひこね湖の子フェスティバル

 琵琶湖周航の歌が誕生して今年で100年目を迎えるため、来月末に県内各地で記念イベントが開催される。彦根市内でも6月25、26日に彦根港周辺で「ひこね湖の子フェスティバル」が開かれる予定(詳細は後日)。
 琵琶湖周航の歌は大正6年(1917)に、第三高等学校(現・京都大学)の水上部に在籍していた小口太郎が琵琶湖クルーに出ていた2日目の6月28日、今津の宿で琵琶湖をテーマにした詩を部員に披露。この詩を当時、学生の間で流行していた吉田千秋作の「ひつじぐさ」のメロディーに乗せて部員たちが歌ったのが始まりとされる。昭和46年にはシンガーソングライターの加藤登紀子さんが歌って大ヒットした。
 誕生100周年を記念し、記念式典が6月24日の午後1時~高島市民会館で第1部、同3時15分~今津港発着で船(ビアンカ)上トークやワークショップなどがある。彦根市内では25日にコンサート、琵琶湖周航の歌の合唱練習、釣り大会、模擬店、マルシェなどが開催。翌26日には関連地を巡る「なぞり周航」のボート出迎え、親子ヨット体験、琵琶湖周航の歌の合唱、漁船乗車体験がある。27日午前5時にはなぞり周航の出航見送りも。

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