2017年5月20日土曜日

航空自衛隊のブルーインパルス6月4日に彦根城周辺の上空を展示飛行へ

 築城410年祭を記念し、航空自衛隊のブルーインパルスが6月4日午後1時ごろから約20分間、彦根城周辺の上空を展示飛行する。ブルーインパルスの飛行は県内初だという。前日3日の同時刻にはテスト飛行もある。
 ブルーインパルスは航空自衛隊の存在を知ってもらうため、航空祭や国民的な大きな行事などでアクロバット飛行を披露する専門チーム。正式名は宮城県松島基地の第4航空団に所属する第11飛行隊。
 機体は全長約13㍍、幅約9・9㍍、高さ約4・6㍍、重さ約3・7㌧で、2人乗り。最大速度は時速約1040㌔㍍・最大航続距離は約1300㌔㍍。青と白に彩られており、当日は6機がハートマークを描く「バーティカルキューピッド」や星型の「スタークロス」=写真は航空自衛隊提供=など約20種類ある演目のうち数種目を披露する。
滋賀県と彦根市が航空自衛隊に要請して実現した。ルートなど詳細は調整中で、近く発表される。
 金亀公園では午前10時から午後3時ごろまでステージイベントが開催。パイロットのトークショー、自衛隊の音楽隊による演奏、市内高校の吹奏楽部による演奏、7月から天秤櫓で開催の「関ヶ原」展のトークショーなどがある。飲食ブースなども設けられる。当日は午前9時から午後4時まで城内が交通規制されるほか、交通渋滞が予想されるため、彦根市では公共交通機関での来場を呼びかけている。なお悪天候時やドクターヘリが飛行する際は中止になる。

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