2010年11月11日木曜日

稲枝東小の田口顕秀君、オルガン・ミュージックフェスティバル全国大会で優秀賞、「将来はオルガニストに」

 彦根市立稲枝東小5年生の田口顕秀(あきひで)君(11)=野良田町=が、先月末に東京都内で開かれたオルガンコンクールの全国大会小学生の部で見事、優秀賞を受賞した。
 田口君は5歳のころから近くの音楽教室に習い始め、母親の聖子さん(40)によると、そのころからすぐにさまざまな曲を演奏できるようになるなど、音楽の才能を開花。その後も教室や自宅でほぼ毎日、練習をし、着々と腕をあげた。
 ローランド社(本社・静岡県浜松市)主催の「オルガン・ミュージックフェスティバル全国大会」には5年前から出場を目指していて、20回目の今年は6月と9月の地区大会を勝ち進み、初の全国大会の出場を果たした。
 全国大会では、小学生、中高生、一般の各部門に参加した約2500人の中から選ばれた10人ずつが演奏を披露。
 田口君は、バレエ音楽・スパルタクスの舞い曲とバッカナールを演奏。「途中、間違えたけれど、全体的にはうまく弾けた。まさか賞をとれるとは思っていなかったので、発表の時はびっくりした」「来年はミス無く演奏し最優秀賞を受賞できるよう、練習に励みたい」と話していた。
 将来の夢にはオルガニストをあげ「多くの人に聴いてもらえるような大舞台に出てみたい」と笑顔で語っていた。

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