2015年6月23日火曜日

彦根の公共施設等総合管理計画 今年度中に策定

 大久保市長は、彦根市の公共施設の基本方針「公共施設等総合管理計画」を今年度中に策定することを明らかにした。市議会一般質問で、獅山・谷口両議員の本庁舎と市民会館の耐震化を巡る質問に答えた。
 総務省の要請で全国の地方自治体が同計画の策定を進めており、彦根市は今年1月から4月にかけて市内の公共施設の利用状況などについて各課から情報を収集、今後は8月までに細部のヒアリングを行い、11月ごろに各施設を評価。パブリックコメントを実施した後、年度内に策定する。
 市民会館など個別の具体的な方針については同計画を策定した後の平成28年度以降に公表するとしている。
 一般質問では耐震補強が必要な市民会館にある水道部や市教委の扱いを問う質問が相次いだが、市長は「年次的に集約化を検討する考え」との回答に終始していた。

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