2015年8月5日水曜日

動く図書館・たちばな号 50周年で歩みパネル展

 本を車に乗せて市内各地を巡回している「動く図書館『たちばな号』」の運行が11日に50周年を迎えるため、1日から彦根市立図書館ロビーで50年の歩みパネル展が開かれる。
 市立図書館は市民公募で最も多かった車名からたちばな号と命名し、昭和40年8月11日から巡回貸し出しを始めた=写真は初代。当時は約1500冊の本を載せて市内43カ所のステーションを巡回。自家用車が少なかった昭和45年には年間2万6500人以上の利用があった。
 現在の6代目のたちばな号は平成24年3月26日から運行されており、約3000冊を載せて市内52カ所を巡っている。昨年の利用者は3544人だった。
 パネル展では初代から現在までのたちばな号や関連の歴史を紹介。8、9日には市立図書館の玄関前にたちばな号を展示する。開館は午前10時~午後6時、30日まで。

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