2017年8月21日月曜日

彦根梨を使った料理やスイーツを提供する店舗を巡るスタンプラリーひこね梨さんぽ20日から開催

 彦根梨を使った料理やスイーツを提供する店舗を巡るスタンプラリー「ひこね梨さんぽ」が20日から開催される。
 彦根梨の昨年の出荷量約53万個のうち12%が外見の検査などで引っかかり出荷されなかった。市は彦根梨の知名度アップと出荷されない梨の有効活用を目的に、民間企業らと農林水産特産物開発実行委員会(藤田武史委員長)を立ち上げ、昨年から「ひこね梨さんぽ」を実施。
 今年は参加店舗が昨年の28店舗から市内40店舗に増え、各店では握り寿司やピザ、バーガー、シャーベット、カクテル、梨蜜などを販売。レシピはほとんどオリジナルで、全て彦根梨の幸水が使用されている。
 店舗の中には研修会を受講した事業者もおり、受講済みの17人・14店には「ひこね梨コンシェルジュ」の認定証が掲示されており、彦根梨の糖度や完熟に関する知識を教えることができる。藤田委員長は「将来的には『梨さんぽ』の参加店に日本各地から来てもらえるよう、今回のイベントを成功させたい」と意気込みを語っていた。
 シールを貼る専用用紙が参加店やJAの直売所、市役所などで配布。シール3枚以上で彦根梨の加工品詰め合わせが20人に、5枚で彦根梨の木のオーナー1年分が2人に、特製梨カレーとみずかがみ5㌔のセットが5人に当たるキャンペーンに応募できる。シール1枚でひこにゃんポストカードと交換もできる。9月10日まで。問い合わせは市農林水産課内の同実行委員会☎(30)6118。

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