2017年8月21日月曜日

新キャラ・いいのすけとひこにゃんと一緒に謎を解きながら散策できるアプリ「彦根ほんもの歴史なぞとき」

 彦根市は9日から、伊賀の忍者をモチーフにした新キャラ「いいのすけ」とひこにゃんと一緒に謎を解きながら市内を散策できるアプリ「彦根ほんもの歴史なぞとき」のリリースを開始した。ひこにゃんのイラストが動画で配信されるのは初めて。
 観光客の回遊性と滞在時間の延長により経済効果を高めようと企画。スマートフォンやタブレット端末でアプリを無料でダウンロードし、彦根に関する5つの「なぞとき」にクリアすると、ひこにゃんといいのすけが案内する動画を見ることができる。
 なぞときは「お殿様」「文武両道」「国際交流」「伝統技術」「開国」の5コースあり、クリアするには各コースに設定された3カ所でクイズに答える必要がある。クリアすると築城410年祭の期間限定で抽選のプレゼントにも応募できる。築城410年祭後もアプリは使用できる。
 このほか、アプリは英語・中国対応、ひこにゃんやいいのすけなどオリジナルフレームでの写真撮影機能、モデルコースとナビ機能、イベント情報なども搭載。アプリの画面を彦根駅前の特設観光案内所や二の丸の案内所で掲示すると、先着1500人にひこにゃんといいのすけがデザインされたクリアファイルを進呈。ユーチューブでは30秒のPR動画を配信している。
 山根裕子副市長は「彦根には城下町が本物の形で残っており、このアプリで回遊性のある観光を実現していきたい」と話していた。

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