2016年12月7日水曜日

金亀公園の整備費24億円

 金亀公園の再整備基本計画の策定に向けた検討委員会が25日開かれ、整備スケジュールと概算の工事費が公表された。
 基本計画のたたき台では、▽金亀球場をソフトボールも利用できる多目的広場にし、荒神山公園野球場に夜間用の照明を整備し、金亀球場の代替え施設にする▽テニスコートの数を確保したうえで、景観に配慮した位置にする▽車の彦根城からの進入を止めて、市立図書館側に現状台数で駐車場を整備する▽駐車場の管理がし易い位置に管理棟を設けることなどが提案されている。
 スケジュールは平成36年の滋賀国体に向けて、来年度から2年間で設計を行い、平成31年度からわんぱく広場、野球場、多目的競技場などを解体し、並行する形で遊具広場や駐車場、多目的広場などを整備していく。テニスコートなどの再整備は国体後に順次行う。
 概算の工事費は解体費が1億7000万円、施設整備が22億6000万円で、合計24億3000万円。施設整備費の半分は国費になる予定。今後は来年1月半ばに再度、検討委員会を開き、2月上旬から1カ月間のパブリックコメントを経て3月末に基本計画を公表し、提言を受けた市は年度内に基本計画を策定する予定。

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