2016年12月2日金曜日

データサイエンス学部を新設する滋賀大学で小学生を招いたプログラミング教室

 来年4月にデータサイエンス学部を新設する滋賀大学は23日、彦根キャンパスで小学生を招いた「子どもプログラミング教室」を開いた。
 統計について子どもたちに身近に感じてもらおうと、総務省と滋賀大が東京以外で初めて実施。ソフトウェア開発会社「jig.jp」(東京都渋谷区)の福野泰介社長(38)を講師に招き、彦根市内の小学校から応募があった50人以上のうち、抽選で選ばれた30人が午前と午後に分かれて受講した。
 教室はjig.jpが開発したソフト「IchigoJam」を使って行われ、子どもたちは小型の液晶モニターにキーボードで福野社長が指示した英語や数字を打ち込んで、基板につながったLEDを点滅させた後、ゲームを作ったり、日本の人口統計を算出したりする体験をしていた。
 若葉小6年生の川島伝華(よしか)さん(12)は「プログラミングに関心があり参加しました。打ち込むのが難しかったけれど、打ち込み終わると達成感があり楽しかったです」と話していた。

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