2019年2月19日火曜日

長松院で小学生と留学生とが交流するTERAKOYA(寺子屋)

 彦根市中央町の長松院(手塚紀洋住職)は6日から、小学生とミシガン州立大学連合日本センターの留学生とが交流する「TERAKOYA(寺子屋)」を開講している。
 留学生に日本文化と日本語を、子どもたちに異文化と英語に触れる機会を提供しようと企画。留学生からはセントラルミシガン大学3年のジェイ・ケンドリックさん(20)を招いた。
 6日は市内の小学生8人が参加。宿題をした後、本堂内の畳上にテープを貼り付けて約2㍍50㌢四方の巨大オセロ盤を製作。事前に段ボールで作っておいた直径40㌢の白黒の駒36個を使って、ジェイさんに教えながら2チームに分かれて一緒に対戦した。夕食のカレーを食べた後も、英語でオセロをしたり、クロスワードクイズをしたりして楽しんでいた。
 ジェイさんは「日本人の子どもたちは優しく、みんな勉強熱心ですね」と話し、城東小6年の平井竣君(12)は「ジェイさんは賢そうで、一緒に遊べて楽しかったです」と笑顔を見せていた。
 次回以降は13日がトランプ、20日が巨大すごろく、27日がジェスチャーゲーム、3月6日が巨大カルタ、13日がカロム、20日が折り紙、27日が言葉あそび。いずれも午後4時半~同7時半。食事代500円。食事のメニューは日で異なる。
 手塚住職は「外国人と会った時に物おじせず、国際的に活躍できる大人に成長してほしいとの願いを込めて企画しました」と参加を呼びかけている。申し込みは長松院☎(24)3225。

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