2009年9月18日金曜日

多賀SAに巨大遊具 「多賀木匠塾」の県大生ら製作

 名神高速道路上り線の多賀サービスエリア(SA)内の公園「多賀の湖」に、県立大生が建てた遊具が完成し、11日に披露した。
 名神高速道路を管理する「ネクスコ中日本」が、地域住民やSAの利用者に憩いの場を提供しようと、県大環境建築デザイン学科の学生44人らで組織の「多賀木匠塾」に遊具の製作を依頼。学生たちは、高取山の間伐材を使い、7点の候補作から「遊Run船」を選考した。
 学生たちは今月1日から10日間、合宿をしながら製作に取り掛かり、11日までに完成。「遊Run船」は、約12㍍×約5㍍、高さ約3㍍に、ジャングルジムや滑り台などが組み合わさっている。ほとんどが木製。費用は約200万円。
 学生代表で3回生の堤健次君(20)は「多賀木匠塾が今まで作った中で最大の物。良い物が出来たと満足している。多くの皆さんに使ってほしい」と話している。

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