2009年9月11日金曜日

聖泉大学、看護学部設置へ始動

 彦根市肥田町の聖泉大学が、看護学部を平成23年度に設置する予定であることがわかった。すでに「設置準備室」を設け、教員や学生の確保、近隣病院との連携のための取り組みを進めている。
 地方病院の看護師不足が叫ばれる中、聖泉大では看護学部を設置することで、将来的には学生を彦根市立病院など看護師不足で悩んでいる県内の病院へ就職させたい狙いがある。
 学生数は1学年80人、教員数は28人を確保する予定。23年4月開講を目指し、来年5月ごろに国に申請、10月末ごろに認可を受けた後、看護学部の設置が正式に決定する。
 彦根市立病院は、聖泉大に看護学部が設置された後、学生の実習の場として受け入れることをすでに決めており、赤松信院長は「看護学部の設置は看護師不足の解消の一助になると期待している」と話している。
 なお聖泉大では教員(助教・助手)を募集している。

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