2010年3月24日水曜日

「荒神山少年自然の家」存続求め、市民団体が2万人超の署名提出

 滋賀県が彦根市への移管を要請している県立荒神山少年自然の家(日夏町)の存続を求め、市民有志グループ「荒神山少年自然の家存続を願う会」のメンバーが、2万1310人分の署名簿を獅山市長に提出した。
 同会は、市内学校PTAのOBらで組織の「彦根市おやじの会」、市PTA連協、市子ども会指導者連合会のメンバー。昨年末に発足し、署名活動をしてきた。
 自然の家に関しては、県が平成23年度までに廃止するか移管する方針を示しており、県と市が協議を進めている。
 同会は「自然の家は子どもたちの人格形成に役立ってきた。何とか存続させて欲しい」と要望した。しかし運営費には年間約5500万円かかり、財政難の市も苦境の立場。市長は「県との協議で皆さんの熱意を伝えたい」と話した。

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