2011年2月2日水曜日

「森の子保育園」と「るーぶる愛知川」太陽光発電システム設置で出資者募集 電力会社から還元、「緑の分権改革推進事業」

 彦根市と愛荘町は1日から、市内と同町内に太陽光発電システムを設置するための出資・寄付者を募集している。出資金は年率4~10%の割合で電力会社から還元される。
 総務省が平成21年度から取り組んでいる「緑の分権改革推進事業」。湖東定住自立圏内では、「森の子保育園」(彦根市野瀬町)と「るーぶる愛知川」の施設の屋根に年度内に太陽光パネルを設置する。費用は彦根が440万~450万円、愛荘が380万~390万円を予定。半額を出資金で負担する予定。
 太陽光で作られた電気は各施設が買い取り、余った電力は関西電力に売却され、その金が出資者に還元される。還元の完了期間は10年~20年。出資金は一口1万円からで還元は1年ごとだが、口数が少ない場合は振り込み手数料の関係で1年ごとには還元されない。出資は彦根や愛荘以外の市町民もできる。目標額が集まり次第受付終了。問い合わせは市生活環境課℡0749(30)6116。

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