2011年8月20日土曜日

一箱古本市・ひこねウモレボン市で被災地へ送る古本募る

 21日にスミス記念堂(彦根市本町3)で開かれる古本市「ひこねウモレボン市」では、東日本大震災の被災地へ送る古本の寄付を受け付ける。
 ダンボール箱に入れた古本を持ち寄って東京・不忍ストリートなどで開かれている「一箱古本市」を、彦根でも開催しようと、団体職員の御子柴泰子さん(24)=彦根市須越町=らが企画。
 当日は10人が15箱程度分の古本を持ち寄る。開催時間は午前10時~午後4時で、午後1時~はライブもある。
 被災地へ古本を送る活動は、「一箱本送り隊」(本部・東京)がすでに進めており、御子柴さんは同隊を通じて被災地へ送る古本を募集。絵本や漫画などの子ども向けのほか、料理や旅など趣味の本の寄付を受け付ける。古本市への入場は無料だが、本の送料代としての投げ銭(寄付)も募る。
 御子柴さんは「図書館や書店が地震や津波で被害にあい、被災地の方々は本を読めない生活を強いられている。少しでも多くの本を送りたい」と、協力を呼びかけている。

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