2013年8月28日水曜日

ひこねメロン ブランド化へ 川口洋平さん協力農家募集

 彦根市中薮町の川口洋平さん(72)は湖岸沿いの自家農園でメロンを作っており、「ひこねメロン」という愛称を命名。今年からは販売を始め、ほとんどを完売させたが、来年以降は増産させたい考えで、協力農家を募っている。
 川口さんは8年前から、ほかの農家が作っていない農作物を作ろうと、松原町と長曽根南町の計約240平方㍍のビニールハウスでメロン作りを開始。土や肥料の改良などの工夫を重ねながら、完熟の甘いメロンが作れるようになった。プレゼントした友人からは「こんなメロンは食べた事がない」などと喜んでもらっているという。
 今年は緑色と赤色の計約200個を生産。市内の商店や旅館への販売を始めたが、商店では即売し、旅館では好評だったという。川口さんは「(滋賀県内で有名な)守山のメロンよりもおいしいのが作れるはず。彦根梨のようにブランドができれば」と話しており、ビニールハウスを所有している協力農家を募集している。問い合わせは川口さん☎090(8572)9756。

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